腰部脊柱管狭窄症を専門治療する整体院|相模原市+淵野辺駅6分

相模原市淵野辺駅6分にある脊柱管狭窄症治療を得意とする整体サロン千代代表の井口陽介です。
電気・マッサージで治らない
脊柱管狭窄症を根本から治しましょう。
- 接骨院に通い詰めても治らない長引く脊柱管狭窄症を治す!
- 脊柱管狭窄症の予防・応急処置法を全部お教えます!
- 当院独自のBM療法で脊柱管狭窄症を治していきます!
目次
脊柱管狭窄症がつらい。苦しい。悩んでいませんか?
- 少し歩くと腰が痛い
- 再発してしまった脊柱管狭窄症
- 手術はしたくない
- 太ももやお尻も突っ張る
- 腰の痛みがなくならない
- 足がしびれて不安
脊柱管狭窄症の本当の原因は腹部にあります。
腹部の緊張が原因で姿勢が悪くなり、間欠性跛行(かんけつせいはこう)などの10m歩くと痛みが出てくる症状がでてしまいます。他にも慢性腰痛、体のだるさ、倦怠感、疲れが取れないことが起こります。
腹部の筋肉が硬くなってしまうと、体を支えるのが腰の筋肉ばかりに負担がかかり、脊柱の変形が起こってしまうのです。
だから腹部を調整し、姿勢を治すことが必要です。
姿勢が悪くなっていると、どれだけ電気、マッサージをしても、骨盤矯正をしても体の不調は治りませんし、脊柱管狭窄症は一向に良くなりません。
なぜなら、あなたの体は脊柱管狭窄症を作り上げてしまった脊柱管狭窄症専用の体に進化してしまっており、悪い姿勢が正常な状態だと脳が記憶してしまっているからです。その2次被害として、腰痛、肩こり、倦怠感などが起こっています。
相模原の千代では、ハワイでの技術研修や、モデル、芸能人が多数受けている最新の治療法と姿勢を正すレーニング法を使い、多くの肩こり、頭痛でお悩みを解決しています。
脊柱管狭窄症の原因を見つけて短期間で治します
なぜ当院では脊柱管狭窄症を改善できるのか?
それは・・・
脊柱管狭窄症の原因を突き止める独自の検査法があるからです。
原因を独自検査で明確にすることができれば、原因に対してアプローチしていくことで脊柱管狭窄症も大きな変化がもたらされます。
さらに、全身の調整を行い、姿勢を整えていくことで、日常生活に潜んでいた不調の原因までも取り除いてしまうので、生活環境は一変します。
その後の生活するときの体がものすごく軽くなる実感を得られるからです。
脊柱管狭窄症になってしまった原因がわからないままでは治らない。
気がつかない体の使い方、関節の硬さ、そのような体を作ってしまった生活環境の中に、根本的な原因が隠れています。
その根本原因を突き止める独自のwで関節や筋肉の原因を的確に見つけ出し、筋肉や関節緩め、お身体の歪みのバランスを整え、体の動かし方をしっかり学ぶことで、脊柱管狭窄症が治るように体を変化させていきます。
脊柱管狭窄症とは?
脊柱管狭窄症というのはどんな症状でしょうか?日本整形外科学会での説明を見てみると、前かがみや、腰かけすると、痛みが軽減されるとあります。
この病気では長い距離を続けて歩くことができません。
もっとも特徴的な症状は、歩行と休息を繰り返す間歇性跛行(かんけつせいはこう)です。
腰部脊柱管狭窄症では腰痛はあまり強くなく、安静にしているときにはほとんど症状はありませんが、背筋を伸ばして立っていたり歩いたりすると、ふとももや膝から下にしびれや痛みが出て歩きづらくなります。
しかし、すこし前かがみになったり、腰かけたりするとしびれや痛みは軽減されます。
進行すると、下肢の力が落ちたり、肛門周囲のほてりや尿の出がわるくなったり、逆に尿が漏れることもあります。引用:www.joa.or.jp/public/sick/condition/lumbar_spinal_stenosis.html
脊柱管狭窄症は日本人の40〜50代以降の方に非常に多い症状です。
ぎっくり腰、転倒による腰の強打などで脊柱管狭窄症になるというのではなく、慢性腰痛や慢性的な姿勢の悪さなど、日常生活での負担が骨に蓄積して、結果的に脊柱管狭窄症の状態が完成してしまうものです。
さらに、すべり症や坐骨神経痛、分離症を併発してしまったり、間欠性跛行(かんけつせいはこう)といった脊柱管狭窄症の人特有の症状も出てきます。
わかりやすく説明すると脊柱という背骨の中にある脊髄(神経の通り道)が圧迫され、狭くなってしまっている状態で、痛みが出ていると言われます。
脊柱管狭窄症の治療する意味
ですが、本当に病院に通い電気、痛み止めだけで脊柱管狭窄症の症状を治していくことができるのでしょうか?
また、なぜ相模原にある千代では脊柱管狭窄症で長い間つらい思いをされていた方が症状を気にせずウォーキングや旅行を趣味を楽しむことができているのか?
その秘密を公開いたします!相模原で脊柱管狭窄症の治療をお探しであれば専門家である千代にご相談ください!
長い距離が歩けない、もう手術しかない。そう思って脊柱管狭窄症で諦めないでください。
- 週に3回も接骨院に通い続けている
- 電気、マッサージを受けてもなかなか改善されない
- 老化が原因と言われて為す術もない
でもちょっと待ってください!?諦めるのはまだはやいです!
なぜなら、脊柱管狭窄症の治すできる方法があるからです。
脊柱管狭窄症で痛い体を諦める?
脊柱管狭窄症に対して、特に当院独自のBM療法で根本原因を解明し、原因に直接アプローチすることで大きな改善事例が多数経験しています。
そして意外かもしれませんが脊柱管狭窄症の根本原因は、脊柱にないケースが存在するのです!
全身の筋肉や筋膜は繋がりを持っています。そして、どこかの筋肉が硬いとその繋がりから他の筋肉を引っ張ってしまい、結果的に痛みにつながっていること事が多いのです。
だから、当院では原因となっている部位、筋肉、関節をいち早く見つけ出し、ほぐし、緩めることで、身体のバランスを整え、歪みを調整していくとでで痛みや体の不調を治していきます。
ご利用のお客様の声
諦めなくて良かった!4年間苦しんだ腰痛がひいたときは正直驚きました。
腰痛で仕事に支障が出ていたのを救ってもらいました。
腰椎滑り症で太ももが痛く歩けなくない状態でした。ネットで千代さんを見て施術を受けました。今では普通の生活に戻りテニス、自転車も探りながらですができるようになりました。
脊柱管狭窄症は、なぜ発症する?
脊柱管狭窄症の原因はどこ?
脊柱管狭窄症になってしまう原因はどこにあると思いますか?
実際のところ、脊柱管狭窄症の原因は背骨を構成している椎骨(ついこつ)の変形であったり、椎骨同士をつないでいる靭帯が固まってしまったことによって起こります。
いわゆるこれが、変形性腰椎症です。この症状によって椎骨の形が変形してしまうと脊柱管狭窄症になってしまうリスクの確率はさらに高くなるのです。
脊柱管狭窄症になりやすい人はどんな人?
脊柱管狭窄症になりやすい人はどんな人でしょうか?
仕事で重いものを持ち運びするような人、長い時間、あるいは毎日のように車の運転をするような人、姿勢が悪い、歩き方が悪いという人。
このように腰や腰骨に負荷をかけ続けてしまう習慣がある方が脊柱管狭窄症になるリスクが高いです。
また、高齢になってくることで、筋力低下による姿勢の変化が原因で腰が反りすぎてしまうことも1つの要因となります。
腰が反りすぎてしまうと、背骨の構造上、神経の通り道が狭くなってしまいますから脊柱管狭窄症の症状も当然出やすくなるのです。
脊柱管狭窄症の症状を改善するには
脊柱管狭窄症の症状を緩和させていくには、腰の負担を減らしていく必要があります。
どうしても痛みが強いときは、痛み止めなどの内服薬を使っても良いでしょうし、神経ブロック注射などで神経を麻痺させて痛みを無くしていく方法もあります。
しかしずっと薬を飲み続けていると胃腸に障害を起こすこともありますし、なるべくなら本来持っている自然治癒力を最大限引き出して改善できた方が今後の脊柱管狭窄症による痛みの再発予防にもなります。
脊柱管狭窄症を放置してしまうと手術になるケースも
脊柱管狭窄症があっても、最初は軽い腰痛程度の症状だったり、歩いていて痛みが出ても少し休めば痛みが和らいだりします。
また、お風呂で体を温めると楽になったような感じがしていたりするので、なかなか本格的に治療をしていない人が多いのも事実です。
その結果、症状が悪化してしまい治りにくくなってしまうケースも多いです。
また、昔ながらの電気、マッサージ、けん引、痛み止めといった「保存療法」という名前で様子を見ながら長期間病院に通い続ける方法を行なっても、痛みは変わらない人が多いのも事実です。
長期間ものあいだ痛みに悩んでしまうと、自分でもどんな治療をすれば脊柱管狭窄症の悩みから解放されるのかよくわからなくなってしまい、不安になる人が多いです。
ぜひそのような方は、治療をするかしないかは別として相模原まで来ていただいて千代にご相談いただければお役に立てます。
ただ、脊柱管狭窄症を放っておくとどうなってしまうのか?悪化の危険性について知っておいてください。
放置が危険!脊柱管狭窄症の治療
痛みが強くなると人間は無意識のうちに体に力が入ったり、痛みが出ないように、痛い部分をかばい始めます。
すると、背骨や骨盤のバランスが大きく崩れてしまいます。これがよく高齢者の腰が曲がりくねった変な姿勢で歩いている人たちです。
痛みをかばい続けた結果、悪い姿勢とわかっていても、もう自分だけでは元にもどせなくなってしまうのです。
その体のバランスの崩れが膝痛や腰痛、坐骨神経痛などの二次的な症状を引き起こします。腰に負担をかけ続けさらに神経の通り道が狭くなると、今までよりも重い歩行障害や排せつ障害に進行することも考えられます。
最初は腰痛や足のしびれだけで済んでいたのがついに日常生活が激変する事態に陥ってしまうので、そうなる前に根本的な改善を目指しましょう!
脊柱管狭窄症すら治る当院独自のBM療法とは?
BM療法は、さまざまな体の不調の原因の根本は姿勢にあるという考えから姿勢を正すトレーニングを行います。
脊柱管狭窄症の痛みや痺れを治します。
正常な体を作り出すために必要な要素を5つに分類し、何が原因で悪い姿勢になっているのかを検査、解明することでより深く専門的に根本的な解決を実現させる整体術になっています。
ここでは、BM療法の理論をしっかりご説明していきます。本気でご自身の不調を治したい人だけ読み進めてください。
①脊柱管狭窄症には正しい姿勢に戻すことが重要
脊柱管狭窄症を引き起こしている大きな原因の1つに姿勢があります。
姿勢が悪くなってしまっていることで、腰椎を圧迫してしまい、結果的に脊柱の中にある神経を圧迫して痛みや痺れが出ているケースがあります。
なので姿勢はとても重要になってきます。
人間の体には600個以上も存在するといわれている筋肉は、すべてが姿勢、動作、歩行に関係しています。そして、筋肉は1つでは動かず、必ず連携して動いています。
膝をあげて前に歩くとき、筋肉は太ももの筋肉だけでなく、足裏、ふくらはぎ、お腹、背中といった色々な筋肉を複雑に連携して足をあげて前に出して地面に足をつけて歩くという動作を行なっています。
筋肉が正しく動くことは、歩く、立つといった姿勢や動作に非常に大きな関係があります。ある筋肉が固まり動きがわるいと、当然歩きにくくなります。
歩きにくくなっても痛みは出ないので、歩きにくい状態の中でも上手に歩く方法を自分で見つけてしまい、固まった筋肉はそのままになってしまっているのです。
結果的に悪い姿勢が普通になり、脊柱を圧迫して、神経が圧迫されて、痛みがでるということです。
よく、接骨院、整骨院などでは「足腰の筋肉が足りていない」、「老化ですね」と言われ、筋トレやウォーキングをして脊柱管狭窄症を治そうとしている人たちがいますが、大きな間違いです。
筋肉を鍛える筋トレよりも、まずは脊柱管狭窄症の原因となっている固まった筋肉をゆるめ、筋肉の正しい動かし方を体に思い出させる必要があります。
例えば、右利きの人がお箸を左手で持つ練習をする時に筋トレをするでしょうか?それよりも、お箸の持ち方、指の動かし方を実際にお箸を持って練習しますよね。それと同様に、間違った動きをしている動作を見つけ出し、その動作を正常な動きに戻す練習をすることが必要です。
正しい動きを習得するのに筋トレは必要ありません。正しい筋肉の動かし方、その感覚を体に思い出せてあげるのです。BM療法
しかし、これは一人ではできないので、当院のオリジナルの体操で正しい筋肉の動かし方を学んでいただきます。
この正しい筋肉の使い方ができていないと、他の動かせる筋肉が負担を背負い、過剰に使われ、筋肉が硬くなったりします。コレが脊柱管狭窄症の原因の1つになります。
BM療法では、脊柱管狭窄症の根本原因となっている姿勢に重要な使えなくなってしまった固まった筋肉を独自の検査方法で見つけ出し、筋肉をゆるめ、ご自身でも緩めてもらいます。
そして、筋肉の正しい動かし方を繰り返し練習していくのです。
大切なことは、筋トレよりも、正しい筋肉の使い方を体に覚え込ませること。固まった筋肉は緩めて上げること。筋トレは脊柱管狭窄症には役立ちません。
【脊柱管狭窄症への筋肉アプローチ例】
- 固まって動かない筋肉を独自検査で見つけ出す
- BM療法で筋肉をゆるめる
- 筋肉の動きを思い出させる体操の指導
②関節の柔軟性は脊柱管狭窄症にとっても重要
人間にの骨は270個もあります。その骨と骨どうしは接着剤でくっついているのではなく、軟骨組織が互いにクッションの役割をし、筋肉が骨がバラバラにならないように支えています。
筋肉がなければ骨はバラバラになってしまうのです。その骨同士が隣り合って自由に動ける部分を関節と呼びます。
筋肉が支え、関節があることによって、私たちの体は滑らかな動きを行うことができるのです。
しかし、脊柱管狭窄症の人は関節周辺にある筋肉が固まってしまったり、一方方向に負担がかかり続けることで関節が歪んだ状態になってしまいます。
例えば、正座を長時間続けた後に、立ち上がると、膝や足首が硬直している感覚を味わったことがあると思います。これは足首が伸ばされた負荷、膝が曲げられ続けた負荷がかかっただけでたった数時間だけでも強張りを感じてしまいます。
このような状態が1年や2年、10年も続いたらどうなるでしょうか?関節は歪み、周囲の筋肉は硬直してしまい、足首や膝を伸ばしたり、曲げたりするのが困難になることが容易に想像できます。
これと同じように、立ち姿勢が歪んでいる状態でいると、腰骨に負担を招き、脊柱が圧迫され狭くなってしまいます。これが狭窄症になってしまう原因です。
腰や股関節などの関節の歪みと周囲の筋肉の硬直を取り除き、動きのロックを解除することで脊柱管狭窄症になってしまった体を治療していきます。
BM療法では、関節を本来の動きを戻すために固まった関節の周囲の筋肉をBM療法でゆるめ、関節の歪みを整え、動きの体操、ストレッチを行います。
その結果、関節の動きがスムーズになり、正しい姿勢が取りやすく変化していきます。もちろん、関節の歪みも整っていくのです。これが脊柱管狭窄症の根本的な解決の近道となるのです。
【脊柱管狭窄症への関節系アプローチ】
- 固まった関節を特定する独自の検査
- 関節の動きを制限する筋肉のロックを解除
- 関節の歪みを取り除くストレッチを指導
③体の使い方が悪いと脊柱管狭窄症になる
脊柱管狭窄症になってしまった人は、こんな動作をしてチェックしてください。
下の画像のように前かがみになってください。脊柱管狭窄症の人の多くは、下の画像のような体の曲げ方をします。
股関節から体を曲げずに、背中から体が無意識に曲がってしまっています。
正しい、体の曲げ方はこうです。
股関節から体が曲がって行き、その後、背中が丸まり、最後に首が前に傾いて、前かがみの動作が完成します。
このような動きの癖は私たちの生活のの中で体に大きな影響を与えています。
この動きが崩れていることで、姿勢が悪くなり、体の歪みにも繋がって行きます。さらには、一時的な骨盤矯正や姿勢矯正をしても、すぐに元に戻ってしまうのは、この動きが修正されていないからです。
体の動きは無意識で行われます。だからこそ、自分一人で治すことは非常に困難なのです。
だから、専門家に指導を受け、正しい体の動きを学ぶことが必須になります。そして、1度正しい動かしかを意識することができるようになれば、生活の中で自分自身で気づき、動きを見直す・気をつける、訓練することができるようになるので、大幅な変化を実感することができます。
当院では、正しい動作を学ぶことはもちろん、無意識で行なっている日常生活の動作にもアプローチしていきます。
動作のトレーニングとは、無意識の動きを意識的に行うことで正しい動作を繰り返し、脳へ記憶させていくことです。それにより、脳が正しい動きを記憶するように、動きの上書き保存を行います。
この動作のトレーニングを行うことで、脊柱管狭窄症の根本原因となっている脊柱管への圧迫を解放していくことができます。
【脊柱管狭窄症の動作系アプローチ】
- 正しい動きを体に感じさせる
- 無意識の動きを意識的に行う
- 日常生活での動きを変えていく
④足から脊柱管狭窄症を予防する
人間の足は、自身の体重を常に支える大切な場所です。
生きている限り、歩く、立つといった動作で必ず最初にクッションの役割をしてくれるのが足になります。
特に足裏は重要で、このクッション機能がない人はいくら姿勢がよくても、地面からの衝撃が体に悪影響を及ぼしてしまいます。
また、足には64箇所の反射区(足つぼ)が存在し、内臓、筋肉、関節といった様々な部分との関係性をもっており、足裏が硬くなれば、体も自然と硬くなり、不調が起こりやすくなります。
地面からの衝撃で姿勢が悪くなり、体の歪みにも繋がります。さらには、足裏の硬さは内臓、筋肉、関節の硬さを引き起こしてしまいます。
足は第二の心臓と呼ばれるくらい大切な部分ですので、BM理論には外せない部分になります。
姿勢は足裏から始まる。ということを実感していただき、専門家に正しい指導を受け、クッション性の高い、柔軟性を持った足裏にしていくことが必須になります。
【脊柱管狭窄症の足系アプローチ】
- 足裏のクッション性を取り戻す
- 足つぼの効果で内臓系も変化させていく
- 疲れない体に変化させていく
⑤脊柱管狭窄症の人は悪い姿勢を記憶してしまっている事実
脳は神経の塊、そして脳の信号は全身の神経を伝わって体の動きをコントロールしています。つまり、体の全てが関わっています。
例えば、今このブログを見ている時の姿勢をコントロールしているのも、脳からの電気信号を神経を伝わり体のあらゆる動作を無意識で行なっています。
また、神経には最も重要な交感神経、副交換神経という自律神経によって呼吸、血圧、体温など生きていくための最も重要な部分をコントロールしています。
もし、この神経の伝達がうまくいっておらず、脳からの命令が正しく伝わっていなかったり、制限されていたり、バランスが崩れていたらどうでしょうか?
これらは、悪い姿勢と深く関わり、結果てきに脊柱管狭窄症の原因となっています。
BM理論では、神経系を調整し、正しい伝達を行えるようにするために、脳に働きかけるトレーニングを行います。姿勢を変えるには、姿勢を作り出している根本である脳からアプローチしていくんです。
そうすることで、神経の伝達が正しく伝わり、体の動きがスムーズになり、自律神経も整ってきます。その結果、脊柱管狭窄症も治り、予防さえできるようになります。
【脊柱管狭窄症の記憶へのアプローチ】
- 正しい姿勢・動作を体感し体で感じる
- 正しい姿勢の作り方を繰り返す
- 自律神経を調整する呼吸・セルフケアのアドバイス
脊柱管狭窄症の治療|整体施術の流れ
当院では、独自のBM理論の観点からお客様の脊柱管狭窄症の症状、お悩みを原因を見つけ出すために先ほどご説明した5つの項目と姿勢という視点からしっかりと根本原因を見つけ出し、整体術と独自エクササイズを通して根本的な解決を行います。
①綿密なカウンセリング
今現在のお客様の姿勢の状態、またどのような悩みがあり、どうなっていきたいのか?一緒に脊柱管狭窄症を治す道を共有し、実際の正しい調整を行なっていきます。
目標が目で確認できることで、姿勢を正せば50%は成功したようなものです。あとはその目標に向かって体を整えていけばいいのですから。
姿勢を正しくできるようになるプログラムを詳細にご説明させていただきます。
もちろん、腰痛、膝痛などの体の不調もこのときに合わせてヒアリングさせていただきます。
②正しい姿勢をマスターするのために原因検査
ブレインメモリーズ理論(BM理論)に基づき、現在の姿勢分析、筋肉、関節の動きの状態、神経伝達の状況、更には食生活、睡眠環境、過去の症状、日常生活でのお悩みも含め体全身、日常生活の状況などのチェックや評価をさせていただきます。
その後、
お客様の悩みがなぜ起こっているのか?
どうすれば治るのか?
脊柱管狭窄症が治るにはどれぐらいの期間が必要なのか?
体の専門家が分かりやすくご説明させていただきます。
③当院独自の脊柱管狭窄症に特化させた整体術
整体サロン千代では、単身でハワイに行き、最先端の整体技術を定期的に学び、常に高い技術を取り入れた整体術を行い、さらに筋肉・筋膜マニュピレーション、等尺性筋収縮(アイソメトリック コントラクション)など複数の効果の高い技術をとりいれています。
当院の整体を行うことで、根本的に脊柱管狭窄症を治すことを成功させます。
なぜなら、脳・神経・関節・筋肉・動作・足へアプローチすることで、脊柱管狭窄症の治療に必要なことを全て1つ1つ行い、体を順番に変えていくことができるからです。
それは、体にとって根本的に良い効果をもたらしてくれます。
他人の手では姿勢を根本的に治することは出来ません。”あなた自身が”からだを見て、感じて、動かすことで、初めて姿勢は整ってくることが出来ます。姿勢は自分自信の力で正して達成させるものなのです。
相模原の千代では、どこにいっても治らない脊柱管狭窄症を根本アプローチすることによって、姿勢はもちろん、体の不調、痛みが治られた方は本当に多くいらっしゃいます。(そこに環境や食事・栄養の見直しを入れることで、更に改善は安定し、継続していきます。)
④BM療法術後の確認・自宅での姿勢調整ストレッチの指導
施術前と比べてどれくらい姿勢改善したのか写真をみながら確認していきます。
同時に感覚的な変化が体に起こっているのかを一緒に確認していきます。その際、日常生活で行っていだだきたいストレッチや運動、注意事項、来院頻度など詳しい説明をさせていただきます。
脊柱管狭窄症の治療に必要な料金
脊柱管狭窄症を全面的に治していくパーソナルセッション
あなただけのお体にに対して、整体施術・脊柱管狭窄症に特化した改善メニューをオーダーメイドで作成するパーソナルセッションを提供させていただきます。ハワイで習得した最新技術、モデル、アスリートが使っている姿勢改善法、動作から動きをかえる運動療法の知見を取り入れた根本的に治すための効果的なセッションです。
料金は1回あたり10800円。
割引がきく回数券もご用意しております。
- 6回券 60,000円
- 10回券 90,000円
- 15回券 120,500円
※上記は税込価格です。
※コース内容の詳細はコチラをご覧ください。
まずは体験セッション3980円をお受けいただき、実感してください。
問い合わせ
アクセス方法
■住所 〒252-0233 神奈川県相模原市中央区鹿沼台1-5-19 コスモタウン鹿沼台102
■電車でお越しの場合
JR横浜線 淵野辺駅から徒歩6分
■お車でお越しの場合
お手数ですが駅周辺の駐車場をご利用の上、お越しください。
淵野辺駅から当院までの道のり
当院の場所が分からなくなってしまった。どうやって行ったら良いのかご不明な場合は、お気軽にお電話にてお問い合わせください。
お電話にて詳しくご説明させていただきます。
道順1 JR横浜線 淵野辺駅の南口に出て右に進む
淵野辺駅の改札口を出たら左(南口)に向かいます。エスカレーターを降りて矢印の右に進みます。
道順2 JR横浜線 淵野辺駅の線路沿いに直進
線路沿いの道を道なりに突き当りまで直進してください。
道順3 駐車場が左手にあるT字路まで来たら、左に曲がる
T字路にたどり着くまでに、右手にインドカレー屋さん、ラーメン屋「1億兆」、「おぐちこどもクリニック」があります。
それらを通り過ぎてさらに直進していくと、クリーム色の建物がある突き当りに来たら左に曲がってください。
道順3 T字路を曲がった1件目のマンションがコスモタウン鹿沼台
クリームの建物を曲がると白い4階建てのマンションがあります。その建物が「コスモタウン鹿沼台」です。102号室が当院になります。
脊柱管狭窄症を治す決意がありますか?
あなたには3つの選択肢があります。
1つ目は
脊柱管狭窄症の痛みが続く毎日を我慢しながら、何もしないで諦めてしまう道
2つ目は
ちゃんと治そうと決意せずに「なんとなく、安いし、近いから」といった理由でお金と時間を無駄に使い、いつまでたっても健康な体を手に入れることが出来ない道
3つ目は
カラダのプロであり続けるために、最新技術を常に学び続け、数多くの脊柱管狭窄症のお客様から支持される、症状問わず多くの経験を持つ、あなたの症状に真正面から向き合ってくれる相模原市で唯一の脊柱管狭窄症専門整体に来院し、もう二度とその脊柱管狭窄症の痛みに我慢することのない人生を手に入れる道
どれを選択するのかはあなた次第です。
しかし、よく考えてみてください。今、そんな身体の状態で10年後、20年後はどうなっているんでしょうか?歳を重ねさらに衰弱していく自分に耐えられますか?
「とても耐えられない!」と思ったのなら、今すぐお電話を。