初めまして。フィジカルケア&パフォーマンスアップよし、院長の義澤潤です。
私は幼稚園時代からサッカーを始め、中学時代に足首を負傷してしまいました。整形外科では捻挫と言われましたが、なかなか良くならず他の病院に行くと骨折をしていました。
その後からは何かと怪我に悩まされてきました。
捻挫や肉離れなど繰り返したり、膝を手術したり骨折するなど、怪我から復帰すると自分の思うようなプレーができなくなってしまい、感覚のずれを感じる事がありました。
怪我をした後、痛みがなくなったら終わりではありません。
適切な処置を行わなければ、身体はうまく機能せずパフォーマンスの低下を招きます。
痛みの改善だけではなく、脳・神経系の機能的な改善も必要となります。
また技術練習を行なっていても、なかなか上手くならないなども才能や能力の問題とは限りません。
脳・神経系の働きが上手く機能しておらず、脳へのインプットがおかしくなっていれば、アウトプットにも影響を与えてしまいます。
脳のバランスの崩れを改善することで、本来持っているパフォーマンスを引き出すことができます。
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などと診断され、手術をしたのに改善しなかったという方は多くいらっしゃいます。
私自身椎間板ヘルニアの経験者ですが、現在は痛みや痺れはありません。
当時は間違った知識により、痛みや痺れに悩まされましたが、本当の痛みや痺れの原因を知ることで改善していくことができました。
現在では最新の知見は徐々に広がってきていますが、今でも古い間違った情報を伝える整形外科や整骨院、整体院などで溢れています。
腰痛や肩こり、肩痛、膝痛、頭痛、めまい、捻挫など痛みや痺れの本当の原因を追求し改善を目指していきましょう!
マッサージや骨盤矯正などを受けられている方も多くいると思います。
凝り固まった筋肉をほぐそうと痛い部分に指圧などを行なっても、筋肉が固まっているのは結果でしかありません。
筋肉に固くなるように命令をしているのは脳・神経系の働きによるものです。
筋肉をほぐしても、固くなれと命令が来続けていれば、また固くなってしまいます。
身体の歪みは骨がずれて起こっているのではなく、筋肉の緊張により骨が引っ張られ歪みを生じさせています。
筋肉の緊張をコントロールしているのは、脳・神経系の働きです。
歪みを根本から改善するには、脳・神経系を改善する必要があります。
矯正が必要なのは骨盤とは限りません。
一人一人身体の状態は違い、必要な矯正部位は変わります。
カイロプラクティックの検査法の中でも信頼性が高いと言われているアクティベーターメソッドの検査法により、適切な矯正を行なっていきます。
痛みや痺れで困っている、怪我をしてから調子がおかしい、もっとパフォーマンスを向上したい、このようなお悩みをお持ちの方ご相談下さい!