初めまして。フィジカルケア&パフォーマンスアップよし、院長の義澤潤です。
僕は幼稚園時代からサッカーを始め、中学時代に足首を負傷してしまいました。整形外科では捻挫と言われましたが、なかなか良くならず他の病院に行くと骨折をしていました。
その後からは何かと怪我に悩まされてきました。
捻挫や肉離れなど繰り返し、高校時代は手を骨折し、その後から自分の思うようなプレーが、できなくなってしまう事もありました。
21歳の時には膝を負傷し、前十字靭帯が切れてると言われ、手術をしたら切れてなかったという事もありました。(当時は大きな怪我でなく良かったと思いましたが、今考えたら大問題 笑)
この時も、復帰後に自分の中で微妙な感覚の狂いを感じ悩まされました。
脳について学んできた結果、今となればあの時に、神経学的アプローチを学んでいる先生に出会って施術を受けていたら、もっと違うサッカー人生を歩めたのに、と思います。
僕と同じように怪我をしてから調子がおかしい、健康だけどもっとパフォーマンスを向上したい、そんな方々の力に少しでもなれればと思います。
また、僕は26歳の頃に椎間板ヘルニアと病院で言われ、腰痛、足の痺れに悩まされていた時期があります。
当時は間違った知識により、腰痛は改善されず苦しんでいましたが、学びを続けていくうちに正しい知識を身につけ、自分自身で改善した経験があります。
いつまでも腰痛などに悩まされている方も、一度ご相談ください。