初めまして。フィジカルケア&パフォーマンスアップよし、院長の義澤潤です。
僕は幼稚園時代からサッカーを始め、中学時代に足首を負傷してしまいました。整形外科では捻挫と言われましたが、なかなか良くならず他の病院に行くと骨折をしていました。
その後からは何かと怪我に悩まされてきました。
捻挫や肉離れなど繰り返し、高校時代は手を骨折し、その後から自分の思うようなプレーが、できなくなってしまう事もありました。
21歳の時には膝を負傷し、前十字靭帯が切れてると言われ、手術をしたら切れてなかったという事もありました。(当時は大きな怪我でなく良かったと思いましたが、今考えたら・・・ 笑)
この時も、復帰後に自分の中で微妙な感覚の狂いを感じ悩まされました。
脳について学んできた結果、今となればあの時に、神経学的アプローチを学んでいる先生に出会って施術を受けていたら、もっと違うサッカー人生を歩めたのに、と思います。
怪我をした後、痛みがなくなったら終わりではありません。
適切な処置を行わなければ、身体はうまく機能せずパフォーマンスの低下を招きます。
技術練習を行なっていても、なかなか上手くならないなども才能や能力の問題とは限りません。
脳・神経系の働きが上手く機能していなければ、本来持っているパフォーマンスは引き出されないで、練習しても上手くならないなどにつながってしまいます。
このような脳のバランスの崩れにより、パフォーマンスを発揮できていない方の力になりたいと思い、当院を始めました。
僕と同じように怪我をしてから調子がおかしい、技術練習してもなかなか上手くならない、もっとパフォーマンスを向上したい、このようなお悩みをお持ちの方ご相談下さい!