整形外科で椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と言われ、腰痛や足の痺れなどに悩まされている方。
本当にその痛みや痺れは、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など、神経が圧迫されて起きているものでしょうか?
実はこの考え方間違っています。
もし神経が強く圧迫されると、痛みや痺れではなく、麻痺が起こる可能性があります。
実際に、健常な(腰痛のない)中高年の約7割の人に椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などが見つかると言われています。
もし本当に椎間板ヘルニアなどによって、痛みや痺れが出るのであれば、これはおかしな話になってきますね。
つまり、神経の圧迫と痛みや痺れを関連付けるのは、間違っています。
もし痛みや痺れの原因を、脊柱管狭窄症等のせいだと思われていた方、一度本当の原因を調べてみませんか?
お困りでしたらご相談ください!