お役立ち情報

ビタミンD

このような方はビタミンDが不足しているかも!

・花粉症や鼻炎などアレルギーがある

・免疫をあげたい

・室内で過ごすことが多い

・血糖値に不安がある

・風邪をひきやすい

・気分が落ち込みやすい

・下痢や便秘をしやすい

・きのこ類をあまり食べない

・魚を食べることが少ない

・成長期である

・妊娠を希望している

・骨折しやすい

・骨粗鬆症を予防したい

ビタミンDの働きは?

・カルシウムとリンの吸収促進

・骨の形成と成長促進

・遺伝子の働きを調整

・筋肉を動かすための神経伝達

・細胞の成長と分化

・免疫の正常な働き

・糖尿病予防(インスリン分泌)

・がん予防

以上のように骨の健康維持、免疫機能の調整、細胞の分化と成長の調整、血糖コントロールに関わっています。

不足すると起きやすい症状

・くる病

・骨軟化症、骨粗鬆症

・糖尿病

・動脈硬化

・免疫低下

・自閉症

・うつ

・花粉症

・がん

・認知症

・不妊

以上に関連があると言われています。

免疫に重要な栄養素

ビタミンDは細胞と細胞をしっかり結びつけるために必要な栄養素。

細胞の結びつきが弱まり、異物が隙間から侵入してしまうと「アレルギー反応」が起こるなどの原因となってしまいます。

腸粘膜で起こってしまうと「リーキーガット」と呼ばれる状態になってしまいます。

リーキーガットについては小麦粉のお話で少し触れているので、そちらをお読みください!

またビタミンDは様々な免疫反応をコントロールするために必要で、抗菌タンパク質の生産能の向上、免疫細胞の増殖、炎症性サイトカインの産生を阻害、過剰な免疫反応を抑えるなどに関わります。

ビタミンD3の摂取(1日1,200IU)で季節性インフルエンザAの罹患率が下がったという報告もあるとのことです。

妊娠前から産後までにも必要

ビタミンDは妊娠の成立にも大きく関わっていることもわかってきているようです。

・妊娠前

 卵巣予備能のレベル改善

 精子の運動率や正常精子形態率の向上

・妊娠中

 着床に必要な遺伝子の発現

 妊娠の維持

・産後

 乳幼児の低カルシウム血症や骨軟化症の予防

 子供のビタミンD欠乏は母乳のビタミンD含有の低下が関与

また妊娠中にビタミンDを十分に摂取することで、子供が小児喘息に罹るリスクが大きく低下することもわかってきているとのことです。

骨を強くする

ビタミンDにはカルシウムの利用を高めるという働きがあり、血液中のカルシウムやリンを一定に保ってくれます。

ビタミンDが不足すると体内のカルシウムの働きが乱れてしまい、子供ではくる病、大人だと骨粗鬆症の原因となってしまうことがあります。

健康な骨のためにはビタミンDの他、カルシウム、マグネシウム、ビタミンK、タンパク質も必要で、適度な運動も必要です。

糖尿病の予防にも関わる

糖尿病とビタミンDの関係の報告があります。

ビタミンDの摂取により、糖尿病の発症率の低下がみられるといった研究があります。

現在では、糖尿病は世界規模の問題となっているので、予防のためにビタミンDの摂取をするのも良いでしょう。

がんとも関係する

がんとビタミンDの関係を示唆する報告もあるとのことで、がんでお亡くなりになった方と血中ビタミンD濃度の関連性があると言われています。

がん予防にもビタミンDは重要となります。

脳の働きにも関与

ビタミンDは脳の中で、神経細胞の保護や増殖、分化の調整を行っているということがわかってきています。

精神のトラブルなど原因にもなってしまうかもしれないので、しっかり摂取しましょう。

現代人はビタミンD不足!

近年、ビタミンDの主な供給源である魚の摂取量が減ってきています。

また紫外線を浴びることでコレステロールからビタミンDを合成することができますが、日焼け止めの使用や日に当たらないなど、過度な紫外線対策によって男女問わず様々な年代でビタミンD不足が起きています。

多く含まれる食品は?

100g中、※は10g中

・魚類

 マイワシ丸干し 50.0μg

 いくら 44.0μg

 黒カジキ 38.0μg

 紅鮭 33.0μg

 スモークサーモン 28.0μg

 ニシン 22.0μg

 秋刀魚 16.0μg

 しらす干し 6.1μg※

・きのこ類

 干しきくらげ 8.5μg※

 舞茸 4.9μg

 干し椎茸 1.7μg

1日の摂取目安量

オーソモレキュラー栄養学では摂取目安量として5,000IUだそうです。

μgに変換すると125μgになります。

これは鮭1切れ100gとすると約3切れ、しらす干し約270g、乾燥キクラゲ約150gになるようです。

もちろん摂取量には個人差があります。また太陽の光から紫外線を浴びることでも作られるので、食事で摂取する量にも変化があるので、きちんと自分に合った量を知りたい方は、病院で調べてもらいましょう。

過剰摂取の場合嘔吐や倦怠感を伴う高カルシウム血症や腎機能障害などがあるようです。

まとめ

ビタミンDは骨の健康維持、免疫機能の調整、細胞の分化と成長の調整、血糖のコントロールに重要な栄養素。

しっかり摂取することで、骨粗鬆症などの予防、花粉症やがんの予防、妊娠しやすい身体や子供の健康のために重要となります。

ビタミンDの摂取で転倒リスクの減少などの研究もあり、高齢者の方には、骨を強くするなど、とても重要になってきます。

1日の摂取目安は5,000IUで食事以外に太陽の光の紫外線からも体内で合成することができます。

しっかりと陽を浴びましょう。日焼け止めなどは程々に。

脳の働きにも関わります。脳の働きの低下で、様々な症状の原因になってしまうことがあるので注意しましょう。

健康のためには栄養は欠かせません。

どんな良い施術を受けても栄養が不足していれば、改善していくのは難しく、その場限りの改善で終わってしまいます。

栄養不足で脳の働きが低下により、どんな刺激も受け付けない状態になってしまうこともあります。

しっかり根本から改善するために、改善するための身体作りを行なって健康になっていきましょう。

当院では脳の働きや神経の働きを改善し、身体の本来持っているパフォーマンスを引き出せるようにし、症状の改善を目指します。

スポーツのパフォーマンスを上げたい、スポーツで怪我をしてしまった、整形外科や整骨院、整体などのどこに行っても改善しない腰痛に悩まされてる、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアと言われ脚に痛みや痺れがある、肩こり、めまいがあるなどお困りでしたら、フィジカルケア&パフォーマンスアップよしにご相談ください!

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